初日、まずスローラインという細い糸を投げて枝に引っ掛けて、それを太い命綱と掛け替える作業から始めるのですが、引っ掛けるべき枝の分かれ目が地上から高すぎる位置にあって、スローラインがなかなか引っ掛かりません。時間はかかれど何も進展がない、苦しい時間が続きましたが、投げる位置取りを何度も変えて、ようやく引っ掛けることができました。

地上から離陸するまでにも時間がかかりました。
システムを構築して伐り始めたのは午後になってから。作業場所に行くまでにも10分以上かけてロープを登らなければなりません。

ロープの動線に掛かりそうな孫枝(といっても太い)を切るようす。この孫枝が付いている本体の大枝も最終的に切る予定。

これも孫枝を切るようす。どれもこれも太いです。

空が少し見えるようになってきました。作業の進捗を感じた瞬間。