最近、お庭の空が狭くなっていませんか?
澄んだ空気と美しい自然、八ヶ岳の森に囲まれた快適な住環境も、ふと気がつくと周囲の木が大きくなりすぎて、日当りや風通しが悪くなってしまった・・・。木はゆっくりと成長するために問題が小さいときはそれほど気にならず、気がついたときには手に負えないほどに育ってしまうことが多いようです。
具体的にはこんなお困りはありませんか?
- 日当たりが悪くなってしまった。秋は大量の落ち葉に困ってしまう。
- 幹が折れたり、枯れ枝が落ちたりして、屋根や道路を損壊しそう。
- 木を伐りたいが、建物や田畑があって伐倒できない。
- 木の手入れをしたいが、クレーン車が敷地に入れない。枝が干渉して衛生テレビが映らない。
高木でお悩みの事は、お気軽にご相談ください。
私たちはそこに住む方の快適な住環境を「木の手入れをするスペシャリスト」として実現いたします。
ブログ
施工例8(約40メートル、神社の境内の大木のお手入れ)
2022年9月14日 実例集
2022年2~3月の記録です。由緒ある神社の境内で最も大きい大木の手入れをさせていただきました。木の大きさと、それを扱う人力作業のようすをご覧ください。 作業風景-約40メートル、今までで一番大きな木のお手入れ 2022 …
作業風景-約40メートル、今までで一番大きな木のお手入れ(4) 2022/3/8
2022年9月14日 作業風景
いよいよ付け根の部分、超大物の幹を切っていきます。 切って、吊って、ゆっくり降ろして、搬出の都合で着地前に水平移動で引き寄せる。この作業の繰り返しです。 ようやく、最後のカットまで終えました。 無事に大作業を終えることが …
作業風景-約40メートル、今までで一番大きな木のお手入れ(3) 2022/3/8
2022年9月14日 作業風景
枝先部分を切るのもあと少しになりました。毎度のことながら、作業位置まで登るのが一苦労です 幹を切るようす。
作業風景-約40メートル、今までで一番大きな木のお手入れ(2) 2022/3/8
2022年9月14日 作業風景
初日、まずスローラインという細い糸を投げて枝に引っ掛けて、それを太い命綱と掛け替える作業から始めるのですが、引っ掛けるべき枝の分かれ目が地上から高すぎる位置にあって、スローラインがなかなか引っ掛かりません。時間はかかれど …
作業風景-約40メートル、今までで一番大きな木のお手入れ 2022/3/8
2022年9月14日 作業風景
色々なご縁が重なって、由緒ある韮崎の神社様の境内の大木の手入れに携わる機会をいただきました。約1週間かけての大作業です。