昨年から通っている現場ではなく、北杜市武川町の別荘地の一角に1本だけ残ってしまった高木の伐採でした。
以前は写真のカラマツの左側は、カラマツの人工林だったようです。それらは伐られて新たに植林されていましたが、敷地境界をまたいで伸びていたこの1本だけが残されてしまって、四方八方から風にさらされる状態。近隣に民家があることを考慮すると伐採やむなし、と思いました。